雑談掲示板｜とびだせどうぶつの森攻略ガイド

妹「ごめんね。こんな時間に今日のこと謝っておこうと思って」

直江「俺を崇めな」

妹「どうしても外せない用事があったから、お兄ちゃんに美味しいご飯を作ってあげられなくて本当にごめんね」

直江「こいつ放置厨かよ」

妹「ううん気にするよ。だってお兄ちゃんいつも私の晩ごはん楽しみにしてくれたんだもん」

直江「それって君の主観だよね＾＾」

妹「作り置きも考えたんだけど、お兄ちゃんにはやっぱり作りたてのお料理食べてもらいたかったから」

直江「あぁ何でもいいからまともな物くいてえ」

妹「でも大丈夫。明日からはちゃんと作るからね」

直江「家に食料ねぇ何かくいてえ誰かこの食欲どうにかしてよ」

妹「別にお兄ちゃんのこと嫌いになったとかそういうわけじゃないよ！本当だよ？」

直江「顔面からして避けられるし疎まれる対象になる」

妹「どっちかっていうと…ウフフフッ、ううん、何でもない。何も言ってないよ。本当に何でもないから」

直江「何一転だお前」

妹「あ、そうだ！お昼のお弁当どうだった？いつもと味付けを変えてみたんだけど」

直江「キマワリのおひたしオニドリルの唐揚げカイオーガの刺身」

妹「そっか…よかった。口に合わなかったらどうしようっと思ってたんだけど、これでひと安心ね」

直江「不安になってきた野菜殆ど食わずに肉ばかり食ってるまあ体重は増えないが健康面でかなり問題出るよな？便秘になったしでも野菜嫌いなんだよなあ」

妹「…もう、そんなの気にしなくていいよ。家族なんだから…ね？料理とか洗濯とか私の取り柄ってそれくらいしかないし」

直江「俺アルセウス持ってるぜ！いいだろー！羨ましいだろー！」

妹「それにお兄ちゃんはいつも私のお料理を美味しそうに食べてくれるんだもの、私だってがんばっちゃうよ」

直江「パーティ入れ換えたら？」

妹「ところでお兄ちゃんさっき洗濯しようとして見つけたんだけど、このハンカチ…お兄ちゃんのじゃないよね？誰の？」

直江「寒いな。氷河期ですね。」

妹「あー！分かった！綾瀬さんのハンカチでしょ。匂いでわかるもん。それでお兄ちゃんがなんで持ってるの？」

直江「食い過ぎた学校明日行けない腹痛い。ウンコしたが治らない」

妹「ええっ！？お兄ちゃん怪我したの？そのときに借りたって…怪我は大丈夫なの？」

直江「三次元女は俺の心を壊しても飽きたらず俺の鼓膜まで破壊する気か許さん地獄の業火に身を焼かれて朽ち果てるがいい」

妹「うん、うん、うん、うん。そっかぁ大したことなくてよかった」

直江「一度三次元に走った屑につける薬は無い」

妹「（あのハンカチに付いてた血…お兄ちゃんのだったんだ…ちょっともったいないことしたな…こんなことなら血の付いた部分だけ切り取ってから捨てればよかった）」

直江「なんだそりゃ黒歴史だな」

妹「あ！ううん何でもないよ！ただの独り言だから」

直江「整形しろってか？んな金ねえよボケナス」

妹「そういえば最近お兄ちゃん帰りが遅いよね」

直江「自分は性について学習してるだけなんですっ！！！！！！」

妹「図書室で勉強？あー、あの大人しそうなクラスメートの人でしょ？知ってる」

直江「誠自重が何故先輩と呼ばれるか俺の高校の上級生だったからポケガイでも他の奴に先輩と呼ばれるようになったのは基礎知識誠自重はフツメンの癖に俺より不細工とか言っちゃうから少し腹立つアンタが不細工だったら俺はなんなんだエイリアンか？本当に不細工な人間の気持ちを考えて発言してほしい」

妹「でもあの人って大人しいっていうより暗いよね。あんな人と話してたらお兄ちゃんまで暗い性格になっちゃうよ？」

直江「人それぞれの生き方があるそれを否定し縛る定義が間違いなのだそんなことも理解出来ないのか」

妹「お兄ちゃん…昔は私の話ちゃんと聞いてくれてたのに…最近はあまり聞いてくれないよね…それに私とも遊んでくれなくなったし…学校に行くのも綾瀬さんと一緒に行こうっていうし…」

直江「ワイはまさっちと話したかっただけやいくらは嫌いや何で分かってくれへんねん」

妹「あんな人！！どうせお兄ちゃんのことに何もわかってないんだから！！」

直江「なんかまたキチガイが来たな」

妹「お兄ちゃんのことを世界で一番わかってるのは私なの！！他の誰でもない私！！」

直江「何か荒らしが来たからこのスレは廃棄」

妹「…ご、ごめん。怒鳴っちゃって。お兄ちゃんがそういうところで鈍いのは昔からだもんね。わかってるよ」

直江「グロス居ればパルシェンにも対処出来たな」

妹「それはそうと今日の晩ごはんどうしたの？」

直江「今日食ったのはおにぎり一個とメロンパン一個と菓子パン半分を一個とウインナー二個とホタテ一個腹減ったが親帰って来ない」

妹「そっか外食したんだ。お金渡しとけばよかったね。それで一人でご飯食べたの？…フーン、一人で食べに行ったんだ」

直江「リアでの現状・三次元女関連は俺から避けてるので勿論皆無・アドレス帳は母親と叔母以外全部男・リア友とのメールはたまに高校のポケモン仲間とする位メールの相手は殆ど隠密氏たまにセール氏や氷河期・ボーリング経験は二回・カラオケ経験は五回・リア友は多分10〜20人・親友と呼べるのが2〜3人」

妹「やっぱりあの女の匂いがする…お兄ちゃんの嘘つき！！」

直江「チーン」

妹「ねぇ、どうしてそんな嘘をつくの？お兄ちゃん今まで私に嘘ついたこと一度も無かったのに！！」

直江「ゆうてちょくえは争いばかり起こしてるがな」

妹「そっかぁ…やっぱり綾瀬さんのところに行ってたんだ。へー、手料理を食べさせてもらったの？それはよかったね！！」

直江「我が崇高な考えが理解出来る聡い人間はやはり少ないようだ」

妹「お兄ちゃんは優しくてかっこよくて、でもちょっと雰囲気に流れやすいところはわかってた」

直江「俺ってなかなかいい男だが女にモテた試しがない」

妹「でもお兄ちゃん、きっといつかは私の気持ちを絶対わかってくれるって思ってたからずっと我慢してたんだよ？」

直江「俺みたいな闇を求める少年は静かな空間を愛するのさ太陽に照らされたら火傷しちまう俺には暗闇がお似合いさ」

妹「それなのに私に隠れて浮気ってどういうこと！？信じられない！！やっぱりあの女がいけないのね」

直江「パーティ入れ換えたら？」

妹「幼馴染みとかでお兄ちゃんにすり寄ってくるけど、結局は赤の他人じゃない！」

直江「どうしてもってんなら自分で考えな」

妹「あんな奴にお兄ちゃんを渡さない。渡すもんですか。たとえ幽霊になって出てきてもまた始末すればいいもんね」

直江「はいはい雑魚禁書キャラは藍染様やウルキオラにフルボッコにされてろよ」

妹「え？どういう意味って？そのままの意味に決まってるじゃない。お兄ちゃんにすり寄ってくる意地汚い女どもは、みんなもうこの世に居ないのよ？」

直江「三次元女ごときに情けなんていらねえんだよ」

妹「ほら、私の手嗅いでみて？ちゃんと綺麗にしてきたからあいつらの匂い全然しないでしょ？」

直江「だから俺はちょくえじゃないと何度言えば… ちょくえは不細工だろ」

妹「うん、そうよ。今日お兄ちゃんの晩ごはんを作れなかったのは邪魔な女を片づけてきたから。だって、あんなのいらないもん。お兄ちゃんのそばにあんなのがいたらお兄ちゃんが腐っちゃうわ」

直江「リア充など哀れよ腹黒い三次元女に付き纏われるんだからな」

妹「お兄ちゃんを守れるのは私だけ。お兄ちゃんは私だけ見てればいいの。それが最高の幸せなんだから」

直江「使えない奴を育てるだけ時間の無駄だ」

妹「どうして…どうしてそんなこと言うの？お兄ちゃんはそんなこと言わない！！私を傷つけること絶対言わないもん！！そんなのお兄ちゃんじゃない！！」

直江「私のレジェンドグロテスクフェイスをアルバムに…だと… そうはさせん！」

直江「砕けろ鏡花水月」

妹「あー、そっかー、あいつの料理食べたから毒されちゃってるんだー、だったらそれを早く取り除かないとー」

直江「もう心もおかしくなった。三次元の女に微塵の魅力も感じない。まあそれが人間として当然か。」

妹「あ…でも料理を食べたってことは口の中もあいつに毒されてるんだよね。食道も胃の中も。内臓がどんどんあいつに毒されていくんだ」

直江「>>0に同意」

妹「じゃあ…私が綺麗にしてあげなくちゃね」

直江「さてそろそろネルネル寝〜るネ〜ノシ」

最後の方投げやりな感じになってすみません

ネタ的にアウトだったら消して下さい

(画像はニコニコ静画より)

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