Re: プリンセス「ダメダメ!全っ然ダメ!」( No.49 )
ビーバー「やだなぁ、言いがかりはやめてほしいッス……モグモグ……」ムシャムシャ
ビーバーはいつの間にか取り出したじゃぱりまんを実に美味しそうに頬張っていた
かばん「……何で今じゃぱりまんを食べるんですか?」
ビーバー「いやぁ〜サーバルさんの不幸で今日もじゃぱりまんが旨いッス!」ハムハム
かばん「サーバルちゃんでメシウマしないでください!!」
サーバル「あははは!プニプニしてておもしろーい!あはははははーーー!///」
スライムは握っても形が崩れない程度に触手の硬度を変質させていた
サーバル「ねーねー、さっきのおいしー水出してよ!どうすれば出てくるの?こう?こうすればイイの?」シュッシュッ
サーバルは先程口内射精された謎の液体を求めて、触手チ○ポをシコシコ擦る。すると触手チン○はムクムクッと脈動し……
ブビュッ!ブッシャーーー!!と先っちょから白く濁った液体を噴出させた
サーバル「あはっ♪すっごーい!いっぱいでたね♪///ちょっと温くてベトベトするけど、きーもちー!////」
白い粘液を全身で浴びたサーバルの服がジュワァ〜〜〜……と溶け、健康的な肌色をしたプリンセスにも負けず劣らずの大きな乳房が衆目に晒される
サーバル「ん〜……この濃厚なニオイ、たまらないね////それじゃあ早速、いっただきまーす!………ハムッ♪////」
サーバルは射精を続ける触手○ンポを自ら口元へと運び、喉奥までしっかりと咥え込んだ
サーバル「ングゥッ!?ぐぽっ!ングッ!ぐぽっ!ぐぽぉ!ン〜〜〜〜〜!!ンっ……ンっ……////」ゴクゴク
最初はむせたものの次第に慣れていき、しまいには自分から頭を上下に動かしセルフイラマチオまで始めてしまう
観客達「「「「「うおおおおおおおおぉぉーーーーーーーーーー!!!!!」」」」」パシャパシャ
観客達がプリンセスの時と同じく凄まじい喚声をあげ、ラッキービーストで何度も撮影を繰り返す
よく見ると、お腹のモニターに●RECという文字が表示されているラッキービーストもちらほらいた
かばん「あぁっ!撮らないでください!!録らないでくださーーーい!!」
その後サーバルはかばんに救助され、医務室へと連れていかれた