Re: プリンセス「ダメダメ!全っ然ダメ!」( No.48 )
サーバル「……ぷはぁっ!?なになに?今のなにーー!?」
無論、バスにはねられても死なない頑丈な身体してるのでこの程度の攻撃では痛くも痒くもないのだが……案の定サーバルにもスライムの洗礼が降りかかる
ズリュッ、ズリュリュリュ〜〜〜〜ッ!!
サーバル「うわぁ来たぁーーー!?ヤバイよヤバイよ、どうし………むごっ!?」
スライムはサーバルに急接近すると触手をおちん○んの形に変型させ、サーバルの口の中に触手チ○ポを無理矢理突っ込んだ
そのまま触手を脈動させ、サーバルの喉マ○コにドピュドピュッと謎の分泌液を流し込む
サーバル「むぅっ!?ぐぽっ……ぐぽっ……ごぼっ!!ごぼぼぼぼっ!!ごぽぽっ!!ゴポォッ!!?」
白目を剥いてピクピク痙攣し、危うく溺れ死ぬサーバルになりかけたところでようやくスライムがサーバルの口から触手チン○を抜いた
サーバル「ゲホッ!ごほっ!かはっ……ハァ…ハァ…」
かばん「サーバルちゃん!大丈夫!?」
サーバル「へ、へーきへーき!これくらい何とも………あれ?」
と、そこでサーバルの身体に異変が起こった
何だか身体が熱い……それに頭がフワフワして眩暈がする
サーバル「あれ……?おかしいな、早起きしたからかな……?身体がポカポカしてきたよ……それに、何かいい気分になってきた……////」トローン
かばん「サ、サーバルちゃん……?」
サーバルの顔がみるみる内に紅く染まっていき、目も座って焦点が合わなくなる
さらに身体の奥底から不思議と抑えきれない衝動が沸き上がってきた。そして、とうとう……
サーバル「ぅみゃんみゃんみゃんみゃんみんみぃ〜……うみゃー!!////もう我慢できない!////もっと!もっと私に気持ちイイのちょうだーい!!////」ガバッ
何とサーバルは自分からスライムの中に身を踊らせ、触手○ンポ達を手に取り遊び始めた
かばん「ぅえぇ!?ちょっ////どうしたのサーバルちゃん!?様子が変だよ!?////」カァ
ビーバー「あぁ〜……そういえばプリンセスさんを引き上げる時に、プールの中にマタタビと媚薬を落としちゃったかもしれないッス」
かばん「ビーバーさんやっぱり丸太の件、根に持ってますよね!?」