Re: プリンセス「ダメダメ!全っ然ダメ!」( No.44 )

日時: 2018/08/01 16:30
名前: 闇路◆xGsci9zB9.

タイリクオオカミ『おおっ!?プリンセス選手、自分から落ちてきたぞ!?』

プリンセス「私だってプロのアイドルの端くれ……負けが確定したのなら、悪あがきなんてせずに潔く落ちるわ」

プリンセスはそう言うと、まるで自らスライムを受け入れるかのように腕を伸ばし両手を広げた

プリンセス「さぁ、おいで!貴方達の好きにしていいわよ!」

するとその言葉に応えるかの如くスライムがウゾウゾと蠢きだし、先程よりも若干ゃ細くて多い触手を形作ると……

ショウジョウトキの時とは比較にならない速さと勢いでプリンセスに巻きつき、その身体を情熱的に愛撫し始めた

シュワシュワと音を立てて溶かされる水着の下からペンギンのフレンズ特有の肉付きの良いムチッとした、さりとて日々のレッスンによって鍛えられているため引き締まっている、スレンダーかつ肉感的な肢体が露になる

プリンセス「あっ……んっ////ひぅっ!!////か、覚悟はしてたけど……ぅ///ホントに容赦ないわね……っ!////」

スライムは骨も筋肉も無い癖にどうやっているのか、触手を巻きつけたままプリンセスの身体をスゥー……っと2メートル程上に持ち上げる

そして観客達から良く見えるようにプリンセスの身体を仰向けにし、グイッと両足を広げてM字開脚をさせた

プリンセス「えぇっ!?////ままま待って待って!そ、それは流石に恥ずかし過ぎ………ひゃあぁッ!?//////」

いかがわしいポーズを取らされ羞恥に顔を紅く染めるプリンセスに構わず、スライムの触手はプリンセスの胸と股を特に執拗に責め立てる

大事な秘部を隠していた布が溶かされ、大きくて張りのある瑞々しい乳房がまろび出た。先端にプックリと咲いた、彼女の前髪と同じ綺麗な桜色の蕾がヒクヒクと切なげに痙攣している

さらに股の布も溶かされてしまい、毛の一本も生えていないパイパンマ○コがM字開脚のお陰で観客全員にまる見えだった


観客達「「「「「うおおおおおおおおぉぉーーーーーーーーーー!!!!!」」」」」


スライムに蹂躙されるプリンセスの艶姿を見て観客達が思わず立ち上がり凄まじい歓声をあげる
動物だった頃オスだったフレンズ等は、股を擦りながら無くなってしまった相棒を悼んで涙を浮かべつつ心のチ○コをおっ勃てた