Re: プリンセス「ダメダメ!全っ然ダメ!」( No.4 )
助手「……後はかばんに任せても大丈夫そうですね、博士」
博士「そうですね、助手……さて、あともう一組くらいアイドルグループがほしい所ですが……」
助手「しかし博士、他にアイドルができそうなフレンズなんていますかね……?」
博士「うーん………あっ、そうです!思い出しました!」
助手「何か心当たりが?」
博士「えぇ、何故今まで忘れていたのでしょう!アイドルに相応しい獣材がいたではありませんか!あの子ですよ、あの子!」
助手「……あぁ、なるほど!そうですね、確かに彼女ならやってくれそうなのです」
博士「では、早速行きましょう!」
ゆきやまちほー
ギンギツネ「………はぁ?私がアイドル!?ムリムリ!私には向いてないわよ、そんなの……」
博士「そんな事はないのです、キタキツネから聞きましたよ?カップうどんの食べ方を調べていた時、ダンスを踊ってくれたと」
助手「お願いされたら、すぐに踊ってくれる……アイドルとしての才能がありますね」
ギンギツネ「なっ……///!?ちょっとキタキツネ!あれほどあの事は内緒にしてって言ったじゃない!何で話したのよ!?」
キタキツネ「えー?だって、あの時のギンギツネがすごく可愛かったから、つい……」
ギンギツネ「かっ、かわっ!?///ななな何言ってるのよっ!?///そ……そんなワケ……ないじゃない……////」カァ…///