Re: 獣友高校生の日常( No.70 )
本宮佳奈「ではヒグマさんには番組特製ステッカーをプレゼントしまーす！」
本宮佳奈「どんどん行きましょう！次のおハガキはハンドルネーム、シグマさんからのご質問でーす！」
本宮佳奈「何で男子高校生の日常みたいなマイナーなアニメと掛け合わせたんですか？アニメ知ってる人じゃないと読まないと思います、だから参照伸びねーんだよバーカ！との事ですね」
ツチノコ「明らかに最後の一文ハガキに書いてねーだろ」
本宮佳奈「確かに私も男子高校生の日常ってアニメは知らないなー、皆が知ってるような作品同士を掛け合わせた方が参照伸びやすいのにね！何でだろう？」
ツチノコ「まぁ、答えは一つだ………>>0の不徳の致す所だな」
本宮佳奈「またそれ！？」
ツチノコ「そうだ、このＳＳに関する疑問は全て>>0の不徳の致す所と言っておけば解決する」
ツチノコ「だってネタを思いついちまったんだから書かねーとしょうがねーだろ……元々男子高校生と旅立ちの朝をへいげんフレンズで差し換えたら面白くね？って考えてただけなんだが他にもアイデアが浮かんで来てな、いっそ最初から全部書いちまおうって思ったんだ」
ツチノコ「ったく……やりたい事多すぎて時間足りねーんだよ！他にも書きたいＳＳ色々あんのによ！けものフレンズ×◯◯◯◯◯◯◯◯◯とか、けものフレンズ×◯◯◯◯◯◯とか！言っておくが、ひなこフレンズの事まだ諦めてねーからな！ぜってぇ書き直してやる……」
本宮佳奈「何言ってんのこの人……」
本宮佳奈「はいすいません！という事でね、終わりの時間が近づいて参りました！小林さんもね、最後の方キャラが崩壊してましたし」
ツチノコ「すまん、取り乱した」
本宮佳奈「また次回はビックリするような凄まじいゲストをお招きする予定ですので。はーいでは出張！けものフレンズアワー、私本宮佳奈と小林さんの二人でお送りしましたー！ありがとうございましたー！」
ツチノコ「あっしたー……」
ツチノコ「………つーかスナネコ！！お前もツッコミ手伝えや！！」
今の今まで終始寝そべってマンガを読んでいた少女が、ツチノコに怒鳴られてようやく起き上がった
みゆはん「……………」
ツチノコ「こいつスナネコじゃねぇ！！誰だお前は！？」
本宮佳奈「シンガーソングライターのみゆはんさんだよ？」
ツチノコ「知らん！！」
みゆはん「ギャーギャーうるさいですね……今すぐ黙らないと、その乳削ぎ落としますよ？」
ツチノコ「こわっ！？何こいつ、こっわぁ！！」
本宮佳奈「また来週〜♪」