Re: 獣友高校生の日常( No.64 )
獣友高校生と温泉卓球
海を満喫したサーバル以下七名とジャガー以下海の家経営者三名を合わせた計十名は、高速ジャパリバスに乗って今夜の宿泊施設であるゆきやまちほーの温泉旅館にやって来た
日中かいた汗を洗い流すべく、宿に着いたサーバル達は早速温泉に飛び込む
ジャガー「ウィー///……流石キツネ姉妹の温泉旅館、相変わらず良い湯だなぁ!」
コツメカワウソ「わーい!ひろいぞー!」バシャバシャ
ツチノコ「バッキャロウ!風呂で泳ぐな!」
トキ「……改めて見るとやっぱり大きいわね、アルパカの胸」
フェネック「巨乳は水に浮くって噂は本当だったんだねー」
アルパカ「やだナァ〜///そんな胸ばっかり見られると恥ずかしいよォ〜////」
スナネコ「胸なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのですよ」
サーバル「見てみてかばんちゃん!この煙どんなに動いても必ず纏わりついてくるよ!?」
かばん「うわ、ホントだ!何この湯気すごい!」
ラッキーさん『コレハ【湯けむりガード】ダヨ、大事ナ部分ヲ覆ッテ隠シテクレルンダ』
かばん「何とも都合の良い自然現象ですね」
ラッキーさん『DVDデハ湯気ハ取リ除カレテルカラ安心シテネ』
かばん「誰に言ってるんですか?」